私自身個人事業主として多くの会社と取引させていただいていました。それにつれて納品記事もライターも増えていきました。

 

その頃はコピペチェックは、全て手作業で行なっていましたが、人間の行うことですのでミスは起こってしまいます。

 


▲人間はミスをするものです

どんなライターでもやってしまう「空記事」と「同一記事」

基本的にテキストファイル(メモ帳)で記事は納品するわけですが、最初の段階でライターのほとんどはワードなどのソフトで記事を書きます。

 

たとえば30記事になった段階で、一つづつそれをコピーして、メモ帳に貼り付けるわけです。それを30回繰り返して納品用のフォルダに入れます。

 

ところがこのような機械的な作業ほどミスが起こりやすいものです。

 

全て書き終えてホッと気を抜いてしまうのでしょうね。ワードから全てコピーしてテキストに貼り付けたつもりが、実はちゃんとコピーされていなくてその前の記事が別の記事として作成されてしまう場合があります。

 

そうなると、タイトルだけ違っても「中身」は同じ記事が二つ出来上がってしまいます。決して悪意があって行なっているわけではありませんが、それに気が付かずにそのままクライアントに納品すると大変な事態になります。

 

これは完全にコピペ記事となってしまい、このような記事のことを「同一記事」と呼んでいます。

 

そしてそれと同じで、今度はワードから文章をコピーしたつもりで貼り付けても、何も書かれていない記事が出来上がってしまう場合があります。これも単純な「うっかりミス」ですが、これも大問題になります。

 

タイトルだけあって中身は「空っぽ」ですので「空記事」と呼ばれます。

 

そして何も気がつかないままこれらの記事は一つのフォルダにまとめ圧縮され、「納品記事」として私の手元に届くわけです。

人間はミスをするもの、それなら機械でチェックするしかありません

 

会社として取り扱う記事の数が増えてくれば、記事の内容(コピペされていないかどうか)はもちろん、ライターから送られてくるフォルダの中身までしっかりチェックするというのは膨大な時間がかかります。

 

それまではフォルダを右クリックして、記事数のみを確認して「大丈夫」と納品していましたが上記のような「とんでもないミス」が頻繁に起こるようになってきました。

 

実際に同一記事や空記事を間違って納品して、案件自体がなくなってしまうという経験をするともう何も信じられなくなってしまいます。

 

中には巧妙に、自分の記事を何度も書き直して、1つの記事を3記事分に水増ししてくるようなライターも残念ながら存在しました。てきとうに接続詞を変えて、文章の順番を変える、これは確信犯的なものですね。

 

どのような事情にしろ、記事を受け取る側としてはそんなことは関係ありません。

 

もし現在も外注したものを1記事づつ目視チェックして、自分のサイトで使用されているアフィリエイターの方は、記事数に関係なくしっかりと機械がチェックしてくれるコピペチェックツールやソフトを使用されることを強くお勧めします。

コピペチェックツールの決定版